レコード・クロニクル

レコ掘りの悲喜こもごも日記。

9月には帰らない。

こんにちわ。台風が来てますね。

というわけで久しぶりに日曜日に事務所待機(自営業です。)です。少々時間もてあまし気味です。やることないことはないけど・・ダラダラしてます。ほぼ私物化した事務所の一室でレコードをかけながらブログを開きました・。(いつか、私物化した室内の様子をブログにあげてみたいです。でもちょっとお片付けしなきゃね・・・)

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 夏の終わりに撮りました。

 

さてただいま、9月になれば無性に聴きたくなるアルバム、松任谷由実【孔雀】ターンテーブルで回っています。

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ユーミンの数ある名作郡の中で一番好きといってもいい一枚なのです。歌詞やメロディは全体的に内省的。音的には専属アレンジャーのマンタこと松任谷正隆のアレンジがまたいいです。世紀の大傑作アルバム「パールピアス」のようなお得意技のオシャレでかっこいいグルーヴ全開のアーバンブギィは抑え気味。あえて艶消しをしたような作品。どこか異国情緒があって、アコースティックな人肌を感じさせる仕上がり。なんか安西水丸の描いた少年と海の漫画を何故か思い出せます。海を渡る潮風が草を震わすような・・。

   

1曲目「9月には帰らない」「明日あたり灯台へ波しぶき見に行こう・・。」帰らないってことは、帰る場所があって、何か事情があって一人旅している様子。

  

 そして2曲目の「ハルジョン・ヒメジョン」への連続は感涙モノです。

ユーミンのアルバムは曲のつながりがいい。) タイトルは植物のことらしいけどよくしりません。語感からなぜか彼岸花を思い出させます。日本風でもあり、ペルーあたりの民族音楽も感じさせるエキゾチックな作品。旅情を感じさせます。

   

 孔雀 FULL ALBUM

youtu.be

 

ほんと、ユーミンを聴いていつも感じるのが季節感の懐かしさです。

 じゃ、またね。(@^^)/~~~

    *お借りしたyou tube 動画 いつか削除されるかもしれません。ご容赦ください。